
H20 4月29日
岡山県 毛無山
好天に恵まれ頂上は人でいっぱい
片栗の花も見ごろでした
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H18 11 3日
大山 矢はず 冑 をバックに
紅葉は上部で最高の状態でした
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H18 5 3
船通山から猿まさ山を背景に

片栗の花 |

片栗の花がいっぱい
5月の連休に船通山に登りましたが
天候にも恵まれ、頂上はたくさんの人で賑やかでし
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大江高山頂上から日本海を
バックに

山田コース頂上

山田コース下り紅葉の風景 |
H17年11月13日
大田の石見銀山の奥に位置する
大江高山は島根県中部の山では頂上
からの眺望も山の姿も一押しの山です
特に晩秋の景色は格別の味わいがあり
自然のすばらしさを満喫できます。
飯谷コースも山田コースもそれぞれに
違った登山が楽しめます。
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平成16年10月17日
久しぶりに家内と吾妻山に登る。
横田側から登りましたが、大善原まで誰とも会わず
家内はしきりに、熊が出るんではと心配してたけど、
頂上は写真のごとく満員御礼
眺めも空気も最高でした。
帰りは、いつものように温泉で汗を流して
元気回復、すっきりさわやか。
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平成15年10月5日
大万木山にて
紅葉には10日余り早いかな?という感じでした。
でも頂上付は多少色ずきはじめて、これから
赤や黄色に染まるのでしょう。
帰りに、琴引ビレッジでお風呂に入り汗を流して
サッパリしました。
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平成15年6月8日
鍋坂山山頂にて 大仁農道のトンネルを出て800メートル横田側に
下ったところから登り始め40分あまりで頂上、途中ロープが2〜3個所張ってあり
少し注意しながら登ると、眺めの良い頂上につきます。誰にも会いませんでしたが、
案外面白い山でした。 |
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平成22年1月24日
瀬崎 軍艦島にて黒鯛45cm 1.73s
天気が良さそうなので、今年初めての釣行になりました。
お昼頃に到着、先着の釣り人2人に挨拶をして、釣りはじめ、
1時間位でアタリがあり、あわせると乗ってきました。かなり の引きで、大物と思い慎重にやり取りしましたが、ウキが見えたところで痛恨のすっぱ抜け、がっくりきましたが、グレ狙いか ら、チヌ狙いに切り替え、針を交換、2時間くらい粘っていたら再び、モヤモヤとした渋いアタリ、すかさずあわすと、手ごたえ充分しばらくやり取りの後無事取り込めました。今度はチヌ針がしっかり口元に食い込んでいました。水温が下がっていて、活性が悪く、オキアミは生でもえさが残り渋い釣りでした。仕掛けは、ハリス1.5号、2.5ヒ ロ、でウキ止め使用、3.5ヒロ位の遊動仕掛けに。鉛B1個を打っていました。
竿BB-XT1.5号 5.3m リール プレイソ2500LBD
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H21 8月18日 日野川 生山
先月に続き庄山専用区に鮎つりに出かけました。
数は17匹と少なめでしたが、20cmオーバーの形の良いのも混ざ り結構楽しめました。引き抜きも1度のミスくらいでなんとかカッコ がついてきましたが、今日はけられが多く針の工夫がいるのかも 知れません、なぜかF1の6.75の3本イカリでよくかかりました。
魚の数は減ってるのか、入れ掛りにはなりません。比較的流れの ある所でポツリポツリです。
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H21 7月14日 日野川 生山 に鮎釣りに行く
鮎釣り苦手な私でもなんとか30匹ほど釣れました。
今年から始めた引き抜きで5匹は受け損ないまして、
お恥ずかしい限りです。
何しろ老眼と体力の衰えはいかんともしがたい。・・・涙
仕掛けはメタコンポ 0.05 針マルチ6号、6.5号3本
4本イカリ 竿 ダイワ ハンドリングマスター9m
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真鯛 43cm 1.2k 他
今日も先週に続き瀬崎の舟島に出かけました
朝4時から5人ほどで磯上がり、6時頃から真鯛が入れ
食いで、9時頃までに15枚くらいあがりました。ポイントが限られますので私には、写真の物くらいです。その後は風向きが北東になり釣りになりませんでした。
H21/04/19 |
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黒鯛 46cm 1.8kg
瀬崎 松島 西の鼻 今年2度目の磯釣りでしとめました。
潮は下り潮で、AM7時頃、
600g位のマダイがヒットした後すぐでした。
竿がま RZ3号 ハリス4号、底籠仕掛け、籠まで11ヒロ
リール ダイワトーナメント磯遠投4500
ですので難なくあがりました。
H21年4月12日
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黒鯛41cm1.35s
瀬崎の築島で釣れました、腹ぼての のっこみチヌですね、
H20年3月16日11時頃 |
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真鯛 1.6k 50p
2006年10月28日PM 1時30分頃
島根半島 瀬崎 松島にて
仕掛け 道糸5号 ハリス 3号 カゴ遠投
竿がまRZ4-5.3 リール プロカーゴ4500
久しぶりに海釣りに出かけ真鯛をゲット。潮は小潮で梶鼻方面に流れていました。釣れた時はそれまで鯵に餌をとられていたのが、一瞬残りだしたので、チャンスと、しばらく流していたのが良かったのか、かなり沖で掛かりました味は最高で、2日がかりで堪能しました。ご馳走様。ただ今年はクラゲが以上発生していて、大変釣りにくいですね
これに糸が絡み冷や汗物でした。やれやれ。
Pラインを使うとか少し工夫が必要かも。
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36cmの山女です。昭和53年斐川の支流
でしとめた、感動物の1匹で、この頃から
渓流釣りにも目覚め、よく川通いをしました。
近年は、家庭や、商売上の事情もあり、好き
な海や、川に行くきかいも少なくなり、年に数
回アユの友釣りが楽しめたら上の部です。
山陰の海や川は汚れたとは言え、場所によ
れば、まだまだ美しいところが残されています。
いつまでもこのすばらしい自然が残されてい
く事を願うばかりです。 |
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この石鯛は昭和52年7月やはり日御崎の
赤島という磯で釣った一匹で、53cmほど
のものです。隠岐の島で釣った物よりすこし
小ぶりですが、これしか魚拓が残っていま
せん。 |
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いきなりオオダイの魚拓を載せましたが、
これは店主が29歳、昭和51年7月22日出
雲の日御崎とも島で釣った真鯛です82cm
7.2キロ 餌は馬糞うにです。
この頃はまさに釣りきちと自他共に認める
生活でした。特に石鯛を狙いとも島や隠岐
に通ったものです。この頃地元では底物を
狙う釣り人は稀で、ほとんど見かけません
でした。
クロ、チヌ、イサキ、など上物釣りが主流
で、餌もオキアミでなく、もえびを使ってい
ました。
海も奇麗で、のんびりとした釣りが楽しめ
ました。 |
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